2008 年 9 月 8 日admin の投稿

新型PSP(PSP-3000)の画質の詳細&バッテリー持続時間

 新型PSP(PSP-3000)が10月16日に発売され、画質が向上されることは皆さんご存知のことでしょう。

 

では、実際にどれほど向上しているか、

また、新ディスプレイの画質の向上に伴い、消費電力はどれほど増加したのか、バッテリー寿命はどうなのかが気になるところですよね。

 

9月2日にPSP年末戦略発表会がソニーより開催されました。

そこでの液晶画面の性能情報によると、

 

・NTSC比(色の再現範囲)は53%から85%へ向上
・液晶のコントラスト比は従来機よりも5倍
・応答速度(黒⇔白)は0.03秒から0.008秒と約4倍速く
・超低反射シートを採用

 

となっています。

 

NTSC比が向上することによって、より滑らかな,鮮やかな色の表現をすることができます。

コントラスト比が増えることによって、明るい色,暗い色がはっきりとし、ぼやけて見えることがなくなります。

応答速度が増すことによって、画面のブレや残像が減ります。

超低反射シートにより、屋外でも太陽の光などの光の反射で見えにくくなることを防ぎます。

 

※ただし、すでに発売されているゲームソフトの色彩は、従来機用に作られているためさほど変わらないように見えるかもしれません。今後の新作では、より鮮やかな画質のゲームが開発されていくことでしょう。

 

液晶画面の性能に関しては、

シャープ製NewモバイルASV液晶 を採用しているのは明白ですね。かなり期待して良いと思います。

これだけでも買い換える価値はある??

 

(写真で違いを確認したい場合はファミ通.comにて公開されていますので参考までに。)

 

 

また、バッテリーは20~30分ほど持続時間が減少するとのことでした。

 

参照:新型PSP(PSP-3000)の撮影とJohn Koller氏(sony)のインタビュー

 

しかしながら、

新ディスプレイは電力を少し多く消費するが、ソニーの技術者らにより、システムコンポーネントからの消費電力を削減し、ゲーム中(4~6時間)やUMDのビデオ再生中(4~5時間)で従来機と同等のバッテリ寿命となっているようですので、バッテリー持続時間の心配はしなくてよさそうです。

 

むしろ、最適化(消費電力削減)されたため、ディスプレイを使用しない場合のバッテリー持続時間は長くなる可能性が高いです。

つまり、音楽の連続再生時間が延びる(ディスプレイを消灯する場合の)ことに繋がります。

  

sourcePlaystation Blog

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